陽炎の辻

トピック 平成19年7月19日(木)の20時より、NHKで連続11回好評放映中
陽炎の辻〜居眠り磐音江戸双紙」の本番収録が平成19年5月24日に行われました。

このたび、NHKエンタープライズ様から、当会の鰻調理の技術と信用を見込まれまして、この番組内での技術指導の要請がございました。


平成19年4月に柴又【川甚】様で、10時間程度の集中稽古に【山本耕史】氏、【河西健司】氏、 【内野謙太】氏が参加された後、5月24日に「緑山スタジオ」にて本番の収録を行いました。

収録は、当会から役員4名が参加致しまして、早朝より深夜まで十六時間に及びましたが、 俳優皆様とスタッフ皆様の、番組制作に対する真剣な態度は『役者魂』と呼ぶに相応しいものでございました。

一流の俳優皆様が、役作りの為に慣れない鰻調理の稽古をする事は、【良い芝居をお客様にお見せして喜んで頂く為】であり、それを私共に置き換えると、調理士が【美味しい鰻蒲焼をお客様に提供して喜んで頂く為に最善を尽くす】事と同義であると確信致します。

私共野田屋東庖会の幹部がその現場に立ち会えた事は、今後の当会の活動にも、必ずや良い影響が出る事と期待されます
原作 原作は、佐伯泰英氏原作のベストセラー「居眠り磐音 江戸双紙」の1巻から6巻
ストーリー 直心影流の達人「坂崎磐音」は、藩内騒動がもとで自藩を離れ、江戸深川六間堀で浪々の日々を送るが、磐音はふとした縁で、鰻屋「宮戸川」の鰻裂きを手伝いながら、両替商の用心棒を引き受けつつ、市中の人々と交流しながら幕府を揺るがす大陰謀に巻き込まれてしまうという物語です
出演者
(抜粋)
主役の「坂崎磐音」を【山本耕史】氏、
宮戸川の「鉄五郎親方」を【河西健司】氏、
「見習いの松吉」を【内野謙太】氏
指導風景
製作スタッフ方々の収録風景 当会所長【江部惠一】による技術指導
俳優方々への技術指導  監督による演技指導
俳優方々への技術指導  俳優方々への技術指導 
俳優方々と役員の設定検証  俳優方々と役員の設定検証 
手元代役は当会青年部部長【古賀秀喜】